日帰り温泉−山梨県市川三郷町

山梨の日帰り温泉−つむぎの湯 The public bath ハンコの里にて作成!手彫り印鑑−山梨の名湯つむぎの湯 カラオケで健康づくり【山梨の日帰り温泉−つむぎの湯】
つむぎの湯〜家庭の省エネ促進コミュニティー施設〜
営業時間等 利用料金等 案内地図 各スペース等 成分・効能等

湯るキャラグランプリ … つむぎの湯のマスコットキャラ「つむた」「つむぎん」に加え、所轄する町の公式キャラ「市川三郷レンジャー」、緊急参戦した「トトロン」や「とよかー」などによる試行的な人気投票グランプリ

つむぎの湯(TOP) > マスコットキャラクター > 湯るキャラグランプリ


CM





ご当地キャラも応援!ゆるキャラグランプリ





The Great Mascots born at a very small comunity in Japan






     

Share (facebook)








勝手に…「湯るキャラグランプリ」




湯るキャラグランプリ FaceBook「いいね!」版

(市川三郷町の公式・非公式なキャラクターによる試行的グランプリ)


 当サイト独自の試験的な試みとして、勝手に「湯るキャラグランプリ」と称するコーナーを開設してみました。これは試行的・実験的なグランプリですから、当館及び当館を所轄する市川三郷町に関係するキャラに限らせていただきます。
 極めて地域限定的なWEBイベントとなりますが、町内の隠れたキャラの発掘、新たなキャラクターの発案と紹介により、地域の活性化に結びつけられれば…という意図でのコーナーとさせていただきますので、個人・法人・団体をとわずキャラクターを紹介したい方は「つむぎの湯事務局(TEL 0556-20-2651)」まで、ご連絡ください。
 市川三郷町とは関係ないキャラクターや公序良俗に反するキャラクターについては、お断りする場合もありますので、ご了承ください。
 また、FaceBookアカウントをお持ちの方は、気にいったキャラの投票ページへ進み「いいね!」を押してください。(複数投票も可。ただし1カウントにつき1回だけ。もちろん、FaceBookなので「いいね!」の取り消しもできます。)


※これは、投票者の方に何かの特典があるとか、本家本元である「ゆるキャラグランプリ」の順位に影響を与えるものではありません。本家「ゆるキャラグランプリ」を違った角度から楽しんでいただき、さらに当町代表としてエントリーしている「市川三郷レンジャー」の活躍を盛り上げる目的で開催したものです。もちろん、投票者のフェイスブック情報を悪用するようなことは絶対にいたしません。


エントリー1 つむた エントリー2 つむぎん
つむた(山梨県市川三郷町営温泉つむぎの湯マスコットキャラクター) つむぎん(山梨県市川三郷町営温泉つむぎの湯マスコットキャラクター)
2歳になったばかりの「つむた」は、世の中のことがわからない分、純粋なキャラクター。好きなヒーローは、もちろん「市川三郷レンジャー」。将来の夢は「市川三郷レンジャー」になること…だって。 見てくれは怪しく、人はバイ菌あつかいするけど、ほんとはイイ奴なんだ。たまに増殖して人を驚かせることはあるけど、悪いことはしないよ。よく見てもらうとわかるけど、僕の形も温泉マークなんだ。


エントリー3 市川三郷レンジャー エントリー4 トトロン  ぶっちぎりダントツ人気!
市川三郷レンジャー(山梨県市川三郷町公式キャラクター) トトロン(山梨県市川三郷町葛篭沢キャラクター)
人は見かけによらないけれど、僕らは見れば一目瞭然!花火のどんどん(赤)、大塚人参のにんにん(青)、はんこのぽんぽん(黄)。それぞれが町の特産品。見えない敵と戦って早4年。どうにかなるさケセラセラ。 六郷地区を盛り上げるため、はるか彼方の「M65星雲」からやってきたよ。お腹が空きすぎて「つむぎの湯」で倒れていたところを市川三郷レンジャーの「ぽんぽん」から「あんびん」をもらって生き返ったったんだ。普段は、葛篭沢の田んぼの中に住んでいるるんだよ。会いに来てね!


エントリー5 とよかー エントリー6 インカ〜ンぼうや
とよかー(山梨県市川三郷町市川大門地区の手漉き和紙キャラクター) インカ〜ンぼうや(山梨県市川三郷町六郷地区の印鑑産業キャラクター)
1000年の歴史を誇る市川大門の和紙。手漉き和紙にここだわり、この道40年。第6代市川大門和紙「とよかー」は、やまなしの名工や町の無形文化財にも選ばれています。 やあ!ぼくインカ〜ンぼうや。ぽんぽんの来るべき結婚のために、六郷のハンコ職人に作ってもらったんだ。ところがある日、のっぷい畑に置いていかれたボク。3年後、大塚にんじんの収穫祭に参加していた市川三郷レンジャーが偶然にもニンジンと一緒に埋まっていたぼくを発見してくれたんだ!今後のボクの活躍に期待してね!


エントリー7 お湯丸くん エントリー8 ぶたポン  NEW! トトロン転生か…?
お湯丸くん(つむぎの湯入浴マナー向上推進キャラクター) ぶたポン(甲斐岩間駅東側広場に出現したワラアート)
僕が、入浴マナーの指導役として「つむぎの湯」から任命された「お湯丸(おゆまる)」です。スタッフの皆様が浴室内の皆様の入浴を常時見ているわけにはいきませんね。プールの監視みたいになりますから…。そこでスタッフに代わり、浴室や脱衣室の張り紙の中に潜める僕が、そっと皆様の入浴を見守らせていただきます。入浴マナー向上推進キャラとなった僕は、来館された皆様が、ゆっくりと楽しく入浴できるように、ゆる〜く御指導させていただきます。 ぼくの名前はぶたポン。JR身延線甲斐岩間駅の東側に住んでいるよ。電車で出かけるみんなを大きな目で毎日見ているんだ。みんな印鑑って知っているかい?ぼくの鼻は六郷地区特産のハンコでできているんだ。友達の市川三郷町レンジャー「ぽんぽん」が、ぼくのすぐ近くに住んでいるから、彼のこともよろしくね。中に入って遊ぶことができるよ。甲斐岩間駅のホームから、ぼくのことがよく見えるから、みんな遊びにきてね。



※ 町内の強力キャラの参加により、だいぶ存在感が薄くなってしまった当館マスコットキャラの「つむた(1)」「つむぎん(2)」ですが、この2キャラの誕生秘話Makingを読んで、逆境に耐えた「強さ」とキャラとしての「ゆるさ」も感じていただきたいと思います。




★★★ このグランプリの取り組みが山梨日日新聞で紹介されました! ★★★

市川三郷町キャラクター



 当館としても、この記事を掲載していただいたことには感謝しております。また、それ以上に山梨日日新聞の記者の方が、本家「ゆるキャラグランプリ」のテーマである「郷土愛」ということに着目していただいたうえでの取材であったことは、特質すべき点であり、市川三郷町の町民の「郷土愛」に対する、ある意味大きなスクープではないかと感じております。
 この「勝手に…湯るキャラグランプリ」は、最初「つむた」「つむぎん」「市川三郷レンジャー」という3キャラだけのエントリーグランプリでした。
 ところが、特に募集をかけたわけではもなく、グランプリページを見つけた町民有志の方々が、みずからエントリーを希望を出され、既存のキャラを掘り起こしたり、キャラを製作したりすることとなったのです。
 その過程の中で生まれたひとつの方向性…。町の公式キャラである「市川三郷レンジャー」を盛り上げ、応援しよう!という流れが自然に出来たのです。
 結果的に、地域を思う町民みずからが、町おこしの手法を見いだす…という、行政主導型でなく、町民主導型の極めて理想的なパターンに発展したグランプリとなりました。
 本家「ゆるキャラグランプリ」と当館「勝手に…湯るキャラグランプリ」という異色のコンビネーションが生んだ、思いがけない地域活性化の方法論ではなかったかとさえ感じています。
 今後、どのような方向へ向かうかわからない当館「勝手に…湯るキャラグランプリ」ですが、「地域活性化のひとつの手法」という意味が形成された以上、グランプリ期限は未定として、当分の間は継続する方向で考えております。
 今後も町内関連キャラということだけには限定させていただきますが、間口を広げ、幅広い範囲での「知られざるキャラ」、「新たに創作されたキャラ」のエントリーという形にて、キャラクターを紹介するコーナーという方向で考えております。
 町内各地域にあるキャラ、各種団体のマスコットキャラなど多種多様なキャラのエントリーをお待ちしております。





★★★ 湯るキャラ 中部横断自動車道の工事現場壁面として登場! ★★★

キャラクター工事壁画



 町の代表キャラ「市川三郷レンジャー」を中心に当館「湯るキャラグランプリ」の人気キャラクターが、つむぎの湯と隣接する「中部横断自動車道−城山トンネル工事現場」の壁面として登場しました。
 これは、工事を施工している大成・岩田地崎特定建設工事JV様の特段なる配慮によるもので、トンネル工事の施工中、山々が見える自然の景観の一部を損なうことに対し、地域の方々や当館へ来館される方々に町のキャラクターのイラストで少しでも楽しんでもらおうという企画です。
 同業者様は、秋のイベント「中部横断自動車道展」、クリスマス時期から現在まで点灯している「イルミネーションサービス」などへも多大なる協力をいただき、当館及び地域への貢献度は非常に高いものと考えております。今回の「湯るキャラ」壁面ディスプレイも同様な企業努力と地域貢献と捉え、当館としても心より感謝しています。
 なお、この壁面イラストは当館の駐車場と女性露天風呂から見ることができます。(残念ながら男性露天風呂からは見ることはできませんので、男性の方は駐車場内にて御鑑賞ください。)


キャラクター看板記事−2013.5.30山梨日日新聞


★★★ ゆるキャラも「地産地消」時代の到来か!? ★★★

〜 エントリーキャラ、ついにテレビ初登場!〜

YBS「てててTV」県内市町村ゆるキャラ事情


 4月9日のYBS「てててTV」による放送は「県内市町村ゆるキャラ事情」ということで、当館「湯るキャラグランプリ」のエントリーキャラも県内有名キャラに交えて紹介していただきました。
 今回のテレビ局の報道で着目された点は、タイトルどおり各市町村で活躍されている地域の「ゆるキャラ」…。しかも、当館のエントリーキャラのように公式「ゆるキャラグランプリ」に出場していないような地域でひそかに活躍しているキャラにも大きく着目していただいた放送でした。
 これは、農業や自然エネルギーなどで注目されている「地産地消」(地域で産出され、地域で消費する)という言葉を思い浮かべずにはいられませんでした。
 ついに、「ゆるキャラ」も「地産地消」…いや「地産地笑」の時代が到来したのかもしれません。
 地域で創作され、地域で楽しみ・愛される…。「ゆるキャラ」の本来の存在意義を再認識させられた放送だと感じています。
 とかく商業ベースに傾いている「ゆるキャラ」…これも、けして悪いことではなく、地域の活性化には必要不可欠なこととですが、本来の趣旨であるべき「現代という、けして、ゆるくない世の中でこそ、ゆる〜く人々を楽しませよう。そして創作者や関係者自らも楽しもう…」という心が一番大切なのではないかと思います。
 ブームの中で、そんな感覚を忘れがちな私たちに警鐘を鳴らすような放送ではなかったかと感じています。
 また、当館関連の「ゆるキャラ」だけでなく、番組の中でもクローズアップされた北杜市大泉村の旧町屋地区の有志2人による考案キャラ「町屋くん」「あきちゃん」「こうちゃん」なども純粋に町おこしへの熱き思いが伝わり、好感を持たれた方も多いのではないでしょうか。これらのキャラは、現在、町の名所マップやホームページでの案内キャラとして活躍中とのこと…。
 何か、当館「湯るキャラグランプリ」の開設時の「ゆるキャラ」ブームへの疑問や問題点など( ゆるキャラについて )を払拭するような取り組みとさえ思えました。
 当館エントリーキャラも「ゆるキャラ」という既成概念に捉われないユニークキャラぞろいですが、旧町屋地区キャラも当館と同じく「着ぐるみ」などなくても「平面キャラ」として「ゆる〜く」頑張っていることは、とても興味深く視聴させていただきました。
 そして、今回の放送内容は、今後の「ゆるキャラ」の方向性に大きく影響を与えるような放送であり、「キャラクターの地産地消・地産地笑」を予見した貴重な放送と捉えております。






★★★ 当館エントリーキャラ 甲府七夕夏祭り参戦! ★★★

〜 地域キャラから一歩前進!他地域のイベントにも協力 〜



 平成25年7月1日(月)〜7日(日)までの七夕ウィークともいえるシーズンに開催される甲府商店街連盟の「七夕飾り」のキャラクターとして、当館「湯るキャラグランプリ」エントリーキャラへの協力要請がありました。
 このイベントは、今年で64回目になる歴史ある催しです。甲府市の商工業の活性化を目的として企画されているもので、毎年、甲府市の銀座通りをメイン会場として開催されます。
 今年の装飾は、一般装飾とは別に「ゆるキャラ」をモチーフとした「山梨のゆるキャライメージ」をテーマに七夕祭りを彩るものとなっています。
 同じ山梨県内のキャラとして、有名どころの「とりもっちゃん」や「武田菱丸」などと肩を並べるがごとく、七夕飾りとして飾られたことは、光栄なことと感じてております。
 主催である「甲府市商店街連盟」をはじめ、甲府市・甲府市商工会議所(協賛)・山梨日日新聞社、山梨放送・テレビ山梨(後援)など関連団体・企業様には、当町キャラの関係者に代わりまして、心より感謝申し上げます。
 また、同じ山梨県の地域キャラの活躍、甲府市商店街の活性化を御祈念させていただきます。


甲府七夕夏祭り-山梨のゆるキャライメージ


   


リンクについて リンク集 登録型リンク集 問い合わせ 温泉BBS


P R